< Unity >透過処理した画像について

Unity バージョン : 5.3.2

 

Unityに透過処理をした画像を追加すると、下のような画像になります。

 

f:id:MTIMSNO:20160608221058j:plain

 

この画像をオブジェクトに追加すると黒い部分まで表示されてしまいます。

せっかく透過処理を施したのに黒くなってしまっては意味がありません。

そこで、オブジェクトに追加した際に作られるMaterialのShaderを変えることで

透過処理が施された画像にすることが出来ます。

 

Shader → Unlit → Transparent

この手順でShaderを変更することによりオブジェクトが透過されます。

▼Shaderが初期状態のとき

f:id:MTIMSNO:20160608221155j:plain

 

▼ShaderがUnlit/Transparentのとき

f:id:MTIMSNO:20160608221310j:plain

 

普通に透過処理をした画像が使いたいだけならこれでもいいかもしれません。

しかし、この状態でスクリプト上からオブジェクト自身の透過処理を行っても

”A”という文字はこのままで一切透過されません。

そこでShaderを変えることによって

「 オブジェクトの透過 + "A"という文字の透過 」

もできるようになります。

 

Shader → Legacy Shaders → Transparent → Diffuse

この手順を行ったうえでスクリプト上からオブジェクトの透過度を変えると

”A”という文字まで透過してくれます。

▼上記の方法でShader変更後にスクリプトでオブジェクトを透過。

f:id:MTIMSNO:20160608221506j:plain

 

このような感じでShaderを変えることにより透過処理が可能になります。